スピン物性理論研究チーム/多々良物性物理研究室へようこそ
私たちは主に場の理論を用いて電子のもつスピンに関わる新現象を理論的に開拓しています.
Scientists are artists fascinated by beauty in nature.
Our mission is to discover hidden beauties and to present them in a way anyone can appreciate.
研究員募集
詳細はこちら をご覧ください.
アクセス
住所: 351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
居室: 理化学研究所 研究本館 135 [地図 , 詳細 ]
守衛所で一時入構許可証をお受け取りください.建物に入る際に必要となります.
最新情報
2019/08/15: [メンバー ] Sousa氏が訪問学生として加わりました.
2019/08/12: [出版物 ] 山根氏の論文がPRBに出版されました.
2019/07/09: [出版物 ] 山根氏の論文がJMMMに出版されました.
2019/05/09: [出版物 ] 多々良氏とPauyac氏の論文がPRBに出版されました.
2019/04/30:
スピントロニクスの物理-場の理論の立場から- 多々良源(内田老鶴圃)、2019年5月末頃出版予定
2019/03/31: [メンバー ] 藤本氏と下出氏が退職しました.
2019/02/20: [セミナー ] Wu氏のセミナーを行います.
2019/02/08: [出版物 ] 藤本氏と多々良氏の論文が出版されました.
2019/02/06: [セミナー ] Rhim氏のセミナーを行います.
2019/02/01: [メンバー ] Obadero氏とOsuala氏が実習生として加わりました.
2019/02/01: [出版物 ] 多々良氏の総説論文が出版されます (既にオンラインで入手できます).
2019/01/04: [出版物 ] 下出氏の論文が出版されました.